こんにちは!「かめじま耳・鼻・のどクリニック」院長の西川 大輔(にしかわ だいすけ)です。
当クリニックは、2026年9月14日の新規開院に向けて、現在、名古屋市中村区亀島にて着々と準備を進めております。
本日からスタートするこのブログでは、開院準備の様子や、新しく導入する医療機器のこだわり、そして皆様の日々の健康に役立つ耳・鼻・のどの情報などを、私自身の言葉で少しずつお届けしていきたいと思っています。
記念すべき第1回目の投稿となる今回は、ホームページの紹介文だけでは書ききれなかった、私の「医師としての原点」と「一人の親としての想い」をお話しさせてください。
■ 私の原点:祖母の代から三代続く、地域医療のバトン
実は、当院は私で三代目となります。
私の祖母が昭和16年(1941年)にこの地で耳鼻咽喉科を立ち上げ、その後、父の西川達郎が昭和58年(1983年)から43年という長きにわたり、地域の皆様の健康を守り続けてきました。
幼い頃から、地域の方々に頼りにされ、感謝されている父の背中を見て育った私にとって、「いつか自分も、生まれ育ったこの地域に医療で恩返しがしたい」というのは、ごく自然な人生の目標でした。
父は、今回のリニューアル開院後も、週に1.5日診療に加わってくれる予定です。
父が43年間かけて築き上げてきた「患者さんに寄り添う温かさ」を受け継ぎながら、私が総合病院やがんセンターなどで培ってきた「最新の専門治療」を掛け合わせ、さらに安心していただけるクリニックへと進化させてまいります。
■ 3人の息子の父親として。親御様の不安に寄り添いたい
ここで、少しだけ私自身のプライベートな一面もお話しさせてください。
私には現在、3人の息子がおります。
医師として多くのお子さまを診察してきましたが、同時に「一人の父親」として、子どもが夜中に急に熱を出したときや、咳や鼻水で苦しそうにしているときの、あの胸が締め付けられるような親御様の不安も、身をもって痛いほど経験してきました。
だからこそ当院は、単に「病気を見る場所」ではなく、お父さま・お母さまの「どうしてあげたらいいんだろう」という不安を丸ごと受け止め、一緒に解決していける場所にしたいと考えています。
「ここに来れば、どんな小さな不安も相談できる」、そんなご家族の皆様にとって一番のサポーターでありたいと思っています。
■ 「目で見て納得できる、分かりやすい診療」へのこだわり
そのために私たちが最も大切にしているのが、「丁寧な説明」と「目で見て納得できる、分かりやすい診療」です。
当院では、ただお薬を出すだけでなく、最新の顕微鏡や内視鏡システムを導入し、ご家族や患者様ご自身にも「実際の耳の奥や鼻の奥の様子」をモニターで一緒にご確認いただきながら診察を行います。
「今日、耳の中はどうなっていたのか」
「なぜこの薬必要なのか」
を100%納得し、安心して笑顔でお家に帰っていただけるような診療を徹底してまいります。
■ 開院まで、あと少し。毎日バタバタと準備中です!
現在、クリニックは内装・外装工事の真っ最中で、私は毎日、開院に向けた準備で大忙しの日々を送っています。
日を追うごとに、私の理想とする温かいクリニックの形が出来上がっていく様子に、毎日とてもワクワクしています。
「開院準備の様子」や「クリニックのこだわり」、そして皆様の日々の健康に役立つ「耳・鼻・のどの情報」などをこのブログでご紹介していきますね。
地域の皆様に「来てよかった」と思っていただけるクリニックを目指し、全力で準備を進めてまいります。
これから、どうぞ末永くよろしくお願いいたします!
院長 西川 大輔